先払い買取-利用前の必読ガイド|リスクと悪質業者の見分け方

先払い買取-利用前の必読ガイド|リスクと悪質業者の見分け方 先払い買取 業者情報

安全な業者かを見分ける信頼性チェックリスト

安全な業者かを見分ける信頼性チェックリスト

先払い買取を利用する際の業者選びで、必ず行いたい最低限のチェックは「運営会社の素性が明らかか?」「公式サイトの記載がデタラメじゃないか?」を自分で確認する事が大切です。

SNSからの勧誘や公式サイトが有っても、会社名や所在地など運営会社情報がデタラメな場合は、違法な悪質業者や闇金と思う事が安全な利用の第一歩です。

運営会社の所在地・代表者名・固定電話の有無を徹底確認

運営会社の所在地・代表者名・固定電話の有無を徹底確認

信頼できる業者には、必ず実態のある運営会社情報が公開されています。

公式サイトの会社概要特定商取引法に基づく表記を確認して、以下の項目を一つひとつ確認しましょう。

  • 所在地:住所が実在するかをGoogleマップなどで検索し、オフィスビルや実店舗として確認できるかチェック。
    バーチャルオフィス私書箱だけの住所は要注意です。
  • 代表者名:代表者の氏名が明記されているかを確認。
    匿名や社名のみで個人名がない場合は、責任の所在が不明確な業者である可能性があります。
  • 固定電話番号:携帯電話番号(090・080・070)のみしか掲載していない業者は警戒が必要です。
    固定電話は開設に住所審査が伴うため、実態のある拠点の証明になります。
    実際に電話をかけて、担当者が対応するかどうかを確認することも有効です。

※これらの情報が一つでも欠けている、あるいは記載がない業者との取引は、原則として避けることを強くおすすめします。

運営会社の法人番号を徹底確認

運営会社の法人番号を徹底確認

公式サイトの会社概要に法人名の記載があっても、実在の会社だとは限りません。

会社登記する際に、国税庁から法人番号が付与されます。

法人番号は個人におけるマイナンバーの法人版ですから、公式サイトに記載されている、会社名・住所が正式なものかを確認することができます。

公式サイトに記載された会社名・住所が実在するか、デタラメでないかを国税庁が運営する法人番号公表サイトを使って、必ず実在する会社なのかを確認して下さい。

国税庁-法人番号公表サイト
法人番号の確認手順
  1. 国税庁 法人番号公表サイト(https://www.houjin-bangou.nta.go.jp/)にアクセス
  2. 業者のサイトに記載されている法人名(会社名)と住所から法人番号検索
  3. 登記されている法人名・所在地が、業者サイトの情報と一致するかを確認する

公安委員会の古物商許可番号を警察データベースで照合する方法

公安委員会の古物商許可番号を警察データベースで照合する方法

先払い買取業者の業務内容は古物の売買・仲介となり、都道府県公安委員会が発行する古物商許可が必要です。

許可番号記載がない業者、または番号が実在しない(デタラメ)業者は、無許可営業の違法業者である可能性があります。

古物商許可番号の確認手順
  1. 業者サイトに記載されている古物商許可番号を控える(例:東京都公安委員会許可 第〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇号)
  2. 各都道府県警察の公式サイトで、古物商検索または古物商許可業者一覧を開く
  3. 登記されている法人名・所在地が、業者サイトの情報と一致するかを確認する

各都道府県警察の古物商許可番号検索ページ

許可を受けた古物商は、ホームページを利用して古物取引を行なう場合には、そのホームページのURLを届け出ることになっています(古物営業法第5条第1項第6号、第7条第1項)。

各都道府県警察の古物商許可番号届出ページに掲載されていない業者や、掲載されている事項と異なる業者は、古物営業法に違反しているおそれがあります。

下に各都道府県の古物商一覧を掲載しているページをリンクしたので、古物商の届出と古物商許可番号が正式なものか、必ず確認して下さい。

公的機関による注意喚起の参考文献

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